お金に困った一番の記憶というと、冠婚葬祭が半年間に7回もあったことです。

大学を一年遅れで卒業してちょうど3年目でまだまだ給料が低かった時です。まず、兄弟が結婚式を挙げました。

これは1年位前から決まっていたのでご祝儀分は用意してあったのですが、式を挙げた場所が問題。

ぎりぎり国内でしたが、飛行機で行かなければならずしかも遠いので宿泊前提でした。ホテル代はもってもらったんですが、シーズン中の交通費はかなり大きかったです。

遠いので衣装もレンタルして美容室も現地で間に合わせました。こうして地味にお金が飛んでいく。他にも同僚の結婚式が2件、出席前提であったし余興も頼まれていたので仕方がありません。

他結婚式は2件。親戚関係で断れませんでした。結婚式ブームが去ったと思ったら葬式が続きます。この半年は数万単位でお金が減っていくので貯金もガッツリ減りましたし、休みも減りました。

最後にはお金がないので食費を回すことができずに、格安定食を後輩におごってもらったり上司のおごりの飲み会で食いつなぎました。

でもネット代が口座から落ちずに2ヶ月滞納してしまったのも初めてで情けないなぁと思いました。

乗り切るというよりは早く給料日になれ!と思って光熱費を浮かせるために、休日出勤したり残業したりしていました。